いつもの

KoTYeは他のKoTYと違ってエントリー制です。
ノミネート制ではなく、言ったもの勝ちです。
つまり、選評を書いたら誰でもエントリーはさせられます。
エントリー状況

だが、忘れてはならない。
修羅の国のエントリーには開幕ラスボス（だいたいママ２＝ママとの甘い性活II）と比較されてしまうということを。
今や魔法少女アイ参を知る人のほうが少ないだろうけど、初代と２はまだ良かったんやで…
最近の傾向はゲームの質よりもメーカーの対応とかが多いですね。今年（去年）もメーカーの対応に注目です。

要約

ゲームとして完成されているものはクオリティのママ２、そもそも未完成ならアイ惨が比較対象になるということ。

クソゲーがなくなることは喜ばしいことです。

それでも（笑える）クソゲーを遊びたい！
（精神的につらいやつとか、メーカーの対応がクソなのはこわいので、新作とか予約とかはやらないです。）
というアレなユーザーの私は、熱い眼差しを向けています。

そういえば最近ゲームのレビューを書いてないなぁ、と思いつつ、記事を読み直していました。
遊んでいるタイトルも商業ゲームが（古い世代のおっさん的に）不作気味（粒ぞろい）なので同人タイトルに寄っていたというのもあります。
どこかのタイミングでまとめて紹介したいですね。